活動報告
決算報告
最新の活動
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2021.02.22
星槎名古屋中学校から日本語教材を寄贈していただきました
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2021.01.27
星槎大学の留学生が授業の一環で日本語によるスライド発表を行いました
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2021.01.25
星槎の留学生は各々充実した年末年始を過ごすことができました
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2021.01.5
謹んで新年のお慶びを申し上げます
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2020.12.12
UNDP(国連開発計画)より、モーリシャス海域油流出事故支援キャンペーンのお知らせ
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2020.12.11
留学生が日本語能力試験を受験しました
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2020.12.11
星槎オリンピック・スピーチ部門で留学生ダイモン君が特別賞を受賞しました
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2020.12.5
ミャンマー空手道連盟主催オンライン形大会に出場しました
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2020.12.3
第2回ブータン&日本 リモートアーチェリー交流大会開催
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2020.11.25
加藤登紀子さん ほろ酔いコンサート2020のご案内
ご協力いただいている企業・団体様
関連書籍
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「行きたくない」が「行きたい」に変わる場所 〜こんな学校があってもいいじゃないか!〜 「学校」の枠も国境も飛び越えて挑戦を続ける、星槎グループ。星槎の目指す「共生社会」、そして創設当初より取り組んできた「共生理解教育」について、グループに係る職員や卒業生など、様々な人が語り、わかりやすく伝わる本です。監修は星槎の創設者である会長の宮澤保夫が努めています。すべての子どもたちが違いを認め合い共に生きていく、そんな社会の一助になれらば幸いです。
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必要なところに私は行く そして必要なことをする 前著「人生を逆転する学校」から7年。日本で、そして世界で、決して立ち止まることのない活動の軌跡を、著者自身が語ります。「本当の学びを必要とすることもたちは、世界中にたくさんいる。困難のなかでも学びたいという気持ちは消えることはない。だから必要とされるところに私は行く。わずかな力でもこどもたちのために使い続けよう!」
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復興は現場から動き出す 世界こども財団の「医療支援班」として、被災地復興支援に多大なご協力をいただいている東京大学医科学研究所の上(かみ)昌広特任教授が3・11以降の福島県での活動をまとめた本を出版。財団も協力した様々な活動をはじめ、地元の方からボランティアの大学生まで、多くの人の活動を取り上げています。後半では、福島復興のために教育を通じた人材養成が必要であり、医学部新設はその一環で考えるべきとのお考えが記されています。
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復興は教育からはじまる 星槎グループ世界こども財団の東日本大震災の支援活動の記録を中心にまとめた本。「子どもたちのケアが必要だ」との宮澤会長の思いで始まった支援活動。星槎の教職員だけでなく、生徒や保護者、東大医科研の医師たち、全国のキャンパスや学習センターの近くの企業や個人、その他大勢の志ある人々を巻き込み、大きな渦となって地域の実情に合った形で活動が展開されました。本書には、福島県相双地区の中学校や高校の先生も寄稿しており、現場の様子を伝えています。
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関わりあい わかち合う教育 宮澤保夫会長が朝礼で語り続けた「本日の会長コメント」をまとめた本。宮澤会長の子どもたちに対する変わらない想いや、熱いメッセージが伝わる1冊になっています。
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人生を逆転する学校 「普通の先生になりたい人は帰って下さい」星槎を創った男 宮澤保夫の思いがここにある