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FGC MISSION
  • 東日本大震災に伴う緊急支援活動
  • 熊本震災に伴う緊急支援活動

2011年3月11日。東日本大震災。 世界こども財団は、『命を繋ぐための物資支援』『風評被害に向けて』とその場の状況把握を行いながら活動しています。現在は、福島県相馬市に拠点を設け、『教育・医療の再生に向けて』こどもたちに対する心のケアに繋がる活動を継続しております。 ご芳志を賜りました皆様には誠心より御礼申し上げます。また、活動を継続するためにも皆様にご理解を賜り、更なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2011年3月11日。東日本大震災。
世界こども財団は、『命を繋ぐための物資支援』『風評被害に向けて』とその場の状況把握を行いながら活動しています。現在は、福島県相馬市に拠点を設け、『教育・医療の再生に向けて』こどもたちに対する心のケアに繋がる活動を継続しております。
ご芳志を賜りました皆様には誠心より御礼申し上げます。また、活動を継続するためにも皆様にご理解を賜り、更なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

※出典:外務省ウェブサイト

東日本大震災 国内緊急支援

世界こども財団では、東日本大震災に伴い、緊急支援活動として活動を行ってきました。

2011 年 3 月 11 日 東日本大震災発生
2011 年 3 月 11 日 ~ 4 月 6 日 命を繋ぐ支援物資
2011 年 4 月 12 日 ~ 風評被害に向けて行動開始
2011 年 5 月 1 日 ~ 教育、医療の再生に向けて

教育環境支援班
組織構成 世界こども財団設立者 宮澤保夫を筆頭に、星槎大学や不登校対応でも実績のある星槎グループの各学校の教職員と連携し構成
活動内容 カウンセリング)生徒児童、教員、幼稚園教諭、保護者(福島県) 対象
特別支援教育研修会)小学校等(福島県)にて実施
随時授業サポート)磯部小学校、磯部中学校(福島県)他
実施総人数 約8,500人(2016年9月までの実績)
医療支援班
組織構成 東京大学医科学研究所先端医療コミュニケーション社会連携研究部門 上昌広特任教授(現:特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)を中心に東京大学の教授や学生のほか、医師や看護師、また星槎大学や星槎グループの各学校とも連携して構成
活動内容 放射線説明会)一般市民、教職員、医療関係者 対象
実施総人数 約3,400人(2016年9月までの実績)
両班合同実施
活動内容 健康診断・健康相談) 一般市民 対象
対象実施総人数 4,400人(2016年9月までの実績)

笑顔は連鎖します。子どもたちの笑顔がもどるまで、私たちはこの活動を続けていきます。

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