2015年 |
11月 |
星槎 アフリカ アジア ブリッジ(SEISA Africa Asia Bridge)を開催。毎年開催で現在に至る。 |
2016年 |
4月 |
熊本地震に際し、緊急支援を実施。 |
5月 |
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック参加へ向けて、スポーツ支援を行うことについてブータンオリンピック委員会と合意。 |
7月 |
第3代理事長として清水竜一氏が就任。 |
10月 |
バングラデシュ出身の医学博士で、星槎大学特任教授のスマナ・バルア先生の特別講義「73億分の1 わたしにできること」を全国各地で実施(~現在)。 |
11月 |
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック参加へ向けて、スポーツ支援を行うことについてミャンマーオリンピック委員会と合意。 |
2017年 |
1月 |
エリトリアから留学生(高校生2名)を長期留学生として受け入れ。 |
4月 |
ブータンとの2020年東京オリンピック・パラリンピック大会事前キャンプ協定を締結。 |
5月 |
宮澤保夫副理事長(現理事長)独立記念週間のエリトリアを訪問。 |
星槎グループの創作和太鼓集団「打鼓音」も招待され、和太鼓の公演を開催。 |
エリトリアから留学生(大学生1名)を長期留学生として受け入れ。 |
7月 |
ブータンへ陸上中長距離の指導者を派遣。 |
ミャンマー柔道選手を日本でのトレーニングキャンプに招聘。 |
8月 |
第4代理事長に宮澤保夫氏が就任。 |
2018年 |
1月 |
ブータンから留学生(高校生3名)を長期留学生として受け入れ。 |
4月 |
ミャンマーとの2020年東京オリンピック・パラリンピック大会事前キャンプ協定を締結。 |
7月 |
西日本豪雨に際し、緊急支援を実施。 |
8月 |
北海道胆振東部地震支援を実施。 |
11月 |
北マリアナ連邦サイパンへ台風被害への義損金寄付。 |
2019年 |
3月 |
エリトリアから新規高校留学生3名を長期留学生として受け入れ。 |
4月 |
ミャンマーより初となる高校留学生3名、ブータンより新規大学留学生2名を長期留学生として受け入れ。 |
宮澤保夫理事長がブータンオリンピック委員会会長であるジゲル・ウゲン・ワンチュク王弟殿下の名誉顧問に就任。 |
ブータンパラリンピック委員会に車椅子運搬用の福祉車両2台を寄贈。 |
9月 |
エリトリア留学生2名(陸上)とブータン留学生1名(陸上)が星槎国際高校湘南を卒業。エリトリア留学生1名とブータン留学生1名が星槎大学へ進学。 |
10月 |
ユニセフエリトリアとの協働プロジェクトを開始。 |
11月 |
第5回となるSEISA Africa Asia Bridgeを開催。 |
台風19号による被害、及び首里城再建に向けての募金活動を展開。 |
2020年 |
1月 |
東日本大震災被災地のこどもたちへのサッカーを通じた被災地支援。 |
3月 |
星槎大学エリトリア留学生(デジェン)、母国エリトリア国で開催された東アフリカハーフマラソン選手権出場。 |
5月 |
南アフリカの新型コロナウィルス感染拡大下での食糧支援に協力。 |
6月 |
エリトリアのパラアスリートに競技用車椅子を寄贈。 |
8月 |
第1回ブータン(BAF)&日本(星槎)リモートアーチェリー交流大会開催。 |
24時間テレビよりブータンパラアスリート支援にバスケットボール用車椅子を受贈。 |
11月 |
令和2年7月豪雨、九州地方復興支援を展開。 |
第6回となるSEISA Africa Asia Bridge (SAAB 2020)を開催。 |
「世界こども財団展」を開催。 |
12月 |
ミャンマー留学生、ミャンマー空手道連盟主催オンライン形大会に出場。 |
第2回ブータン(BAF)&日本(星槎)リモートアーチェリー交流大会開催。 |
2021年 |
3月 |
ブータン留学生2名(アーチェリー)、エリトリア留学生1名(陸上)が星槎国際高校湘南を卒業。エリトリア留学生1名は星槎道都大学へ進学。 |
4月 |
「SEISA Africa Asia Bridge(SAAB)」が2021年ユネスコ/日本ESD賞国内推薦事業に日本代表として選定。 |
アフリカ・マラウィの病院へ支援(「ホット・ミール・プロジェクト」へ協力)。 |
6月 |
アフリカ・ブルキナファソのこどもたちへ自転車寄贈。 |
7月 |
東京2020オリンピック競技大会へ向けブータンオリンピック選手団事前キャンプの受け入れ及び大会参加支援。 |
8月 |
東京2020パラリンピック競技大会へ向けブータンパラリンピック選手団の事前キャンプの受け入れ及び大会参加支援。 |
9月 |
エリトリア留学生ケセテさんが星槎道都大学を卒業。
(エリトリア人初となる日本の4年制大学卒業) |
10月 |
アフリカ・サントメプリンシペの学校へ学用品や日用品寄贈。 |
11月 |
第7回SEISA Africa Asia Bridge初のオンライン開催。 |
12月 |
令和2年7月豪雨寄附金を熊本県人吉市教育委員会に贈呈。 |
2022年 |
3月 |
エリトリア留学生2名(陸上)、ミャンマー留学生3名(空手)が星槎国際高校湘南を卒業。
エリトリア留学生1名が星槎道都大学へ進学。 |
5月 |
エリトリアより新規高校留学生6名(陸上4名、バスケットボール2名)を長期留学生として受け入れ、星槎国際高校湘南に入学。 |
第5代理事長に土屋恵三郎氏が就任。 |
11月 |
第8回SEISA Africa Asia Bridge (SAAB 2022)を開催。 |
2023年 |
1月 |
JICA横浜と連携しブラジルから日系社会研修員1名を受け入れ。 |
3月 |
エリトリア留学生6名が星槎国際高校湘南を卒業、1名が大学へ進学。 |
ブータン留学生2名(柔道)が星槎道都大学を卒業。
クラウドファンディング企画にて2名の家族を卒業式に招待。 |
4月 |
トルコ・シリア大地震復興支援を開始。 |
5月 |
マリ共和国より新規高校留学生1名 (バスケットボール)を長期留学生として受け入れ、星槎国際高校湘南に入学。 |
9月 |
ウガンダ共和国における支援活動(オモロ県のKOMOREBI小学校通学路における橋の建設、教室増設およびこどもたちの環境整備支援 等)を開始。 |
11月 |
SEISA AFRICA ASIA BRIDGE (SAAB) 2023に参加、併せてウガンダ共和国支援のクラウドファンディングを立ち上げ。 |
12月 |
ウガンダ共和国渡航、現地視察と併せオモロ県政府、NPO法人五条クラブ(KOMOREBI小学校創設者)との三者による包括連携協定を締結。 |
|
クラウドファンディングの目標金額を達成(500万円)。 |
2024年 |
1月 |
JICA横浜と連携しブラジルから日系社会研修員1名を受け入れ。 |
3月 |
能登半島地震緊急募金を富山市に贈呈。 |
4月 |
2024年4月 ウガンダ共和国KOMOREBI小学校通学路における橋の建設を開始。 |