ミャンマーについてmyanmar

FGC MISSION
- ミャンマー国内の健康教育推進支援
- 遠隔地域医療保健支援
- 科学技術立国のための人材育成支援
こどもたちをとりまく環境は日々、変化しています。
上記の活動以外にも、状況に応じた活動を行っております。
詳細は、以下の「活動報告」にてご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。
FGC ACTIVITY活動報告
myanmar DATA
面積:680,000km2(日本の約1.8倍)
人口:5,141万人(2014年,IMF推計)
言語:ミャンマー語
首都:ネーピードー
通貨:チャット (Kyat)
在留邦人数:2,370人(2017年1月現在)
在日当該国人数:15,912人(2016年6月末、外国人登録者数)
※出典:外務省ウェブサイト
myanmar Viewミャンマーの様子
ミャンマーには小さなすり傷から感染症に。そして5才になる前に命を落としてしまうこどもたちがたくさんいます。
出産前後の感染症による母子の死亡率も高まっています。
ヤンゴン近郊地域には孤児のこどもたちが通う学校があり、こどもたち自身が「托鉢用の器」を作って売ったり、キノコ栽培を行って食事にしたりと自立を目指しています。
医療環境面においては、白内障を患っている方が多く、それが原因で仕事ができず生活が困難な方も多くいます。
小さな傷は最初の処置で感染症予防になります。