今年で第9回目を迎えるアフリカとアジアとの交流フェスティバル「SEISA Africa Asia Bridge（通称：SAAB サーブ）」が11月11日（土）に開催されます。回を重ねる毎に進化し続けているSAAB。今年は6つのチャンネルを同時生配信します。
SAABは、こどもたちがアフリカの国々について「知る」「繋がる」という目標の実現を目指し、多くの国の方々と共に、アフリカのもつ多様性の素晴らしさ、可能性について語り合い、共感し合うイベントです。SAABを通じて「共生」とは何か、持続可能な社会とは何か、平和とは何か、そして私たちに何ができるのかを考える足掛かりとなることを期待しています。
世界こども財団では、「ウガンダに橋をかけよう！」プロジェクトブースを横浜会場にて出展予定です。オンラインでのご参加はもちろんですが、横浜会場・北海道会場ともにご来場をお待ちしております！ ご来場の際、事前申込が必要となりますので、詳しくは特設ホームページをご確認ください。ぜひこの機会に、星槎の学びをご体感ください。
