11月14日（土）に開催されたSEISA Africa Asia Bridge 2020 (SAAB)では、ニューヨークからオンラインとビデオにてUNDP（国連開発計画）の皆様にご出演いただき、アフリカとアジアの関係、これからの世界、そしてそれを担う若い世代への力強いメッセージをいただきました。
UNDPでは現在、2020年7月にモーリシャス海域で発生した油流出事故により甚大な被害を受けた人々を支援する活動に力を入れており、特設サイトにてクラウドファンディングのキャンペーンを実施しています。
SAABの大きなテーマにもなっているSDGs （持続可能な開発目標）を通じて、UNDPとFGC、そして星槎の取り組みには多くの共通点があると考えています。UNDP制作のキャンペーン告知ビデオや特設サイトをご覧の上、是非支援活動にご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
