8月3日(金)~5日(日)の日程で、相双トレセンジュニア29名、監督・コーチ5名、保護者4名を大磯に招待しました。8/4(土)に開催された星槎こゆるぎカップ2018を開催では、相双トレセン(3チーム)に加え、茅ケ崎、藤沢、平塚、伊勢原、秦野のチームを含め合計10チームが参加しました。予選リーグに続き、決勝トーナメントを行い、結果は、茅ケ崎トレセンBチームが優勝、準優勝には同じく茅ケ崎トレセンAチーム、相双トレセンはAチームが最高の第5位でした。結果は満足するものではなかったですが、より多くのチームと試合が出来ていい経験になったと喜んでいました。3日目には、星槎国際湘南の永瀬コーチ、平田コーチが直接こどもたちに指導してくれました。外部の人から教わる機会は少ないので、真剣に教わっていました。何よりもこどもたちの中に積極的に入って行ったコーチたちに親しみを感じたようでした。3日間にわたる合宿でしたが、同行してきた保護者の皆さまの大車輪の活躍で、無事に終了しました。またお互い笑顔で再会する日が来ることを願っております。

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