こどもたちと一緒に未来を創りあげる世界こども財団

星槎のスポーツ留学生たちは新しい挑戦を続けています

今春、星槎国際高校湘南を卒業し星槎道都大学へ進学したマリ共和国出身のアルマムさんは、コートで早くも頭角を現しています。

6月7日(日)、北海道大学バスケットボール新人戦 決勝トーナメントの最終戦が行われ、星槎道都大学が見事優勝を飾り、全国大会への切符を手にしました。アルマムさんも、多くの得点やポストプレーで活躍しました。入学後、さっそく5月の春季大会で起用され、今後チームの柱となっていくことが期待されています。初めての地での寮生活に当初は不安もありましたが、チームや大学のみなさんに支えられ北海道での生活にもすっかり慣れた様子で、授業や課題にも取り組んでいます。

夏には全日本大学バスケットボール新人戦(新人インカレ)が開催されます。今後の活躍にぜひご期待ください。

4月に晴れて星槎国際高校湘南へ入学した、同じくマリ共和国出身のママドゥさんは、日本で初めての体育祭を経験しました。身長が高く、遠くからでも目立つ存在で、多くの生徒たちから声をかけられる人気者でした。
学年別対抗リレーなどでは、クラスメイトと一緒に積み重ねてきた練習の成果を発揮し、仲間と協力しながら競技に取り組んでいました。

競技では4月末からゴールデンウィークにかけて開催された神奈川県高等学校春季大会に出場しました。来日から日が浅いこともあり、チームとの連携にまだ課題はありますが、身長を活かしゴール下で抜群の強さを発揮しました。チームは5位決定戦に見事勝利し関東大会出場を勝ち取りました。

2年生に進級した、ナイジェリア出身の女子バスケットボール専攻・アビデミさんは、日本で2回目の体育祭に参加しました。「1年生の時は来日したばかりで大変だったけれど、今年は友達も増えてとても楽しかった」と話し、チームメイトと積極的にコミュニケーションを取りながら、笑顔で体育祭を楽しんでいる姿がとても印象的でした。

神奈川県高等学校春季大会ではチームの要として活躍し、女子も3位決定戦を制し関東大会への出場が決まりまた。


学業とスポーツの両面で一歩ずつ成長を続ける留学生たち。世界こども財団は彼らの未来を、これからも全力で応援していきます。