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星槎大学主催「共生フィールドトリップ in ブータン」

[2014.03.31]

3月28日、星槎大学のメンバーによる

ブータンフィールドトリップがスタートしました。
成田からバンコク経由で向かいます。こちらでも活動の様子を報告していきます!

1日目

到着初日は、星槎グループと提携している RTC(ロイヤル・ティンプー・カレッジ)の皆さんが暖かく迎えて下さり、ウェルカムパーティーを開いて頂きました。参加者の中には、2月に日本へやってきた学生の姿もありました。

RTCの学生が星槎の歌を歌ったり、ブータンの踊りを披露してくれたり。星槎大学の学生は琉球舞踊を披露したり、よさこいソーラン節やアルプス一万尺を一緒に踊ったり遊んだりして、交流を深めました。

機内1泊で1日中活動しっぱなしでしたので、あっという間に一日が終わりました。しっかり体を休めて明日からのフィールドトリップに備えます!

2日目

午前中は、RTCキャンパスツアー等を行い、民族衣装(男性は「ゴ」、女性は「キラ」)を着せていただきました。着るのがとても難しく、みんな借りてきた猫のようでした。

午後は、市場などに行った後、タシチョ・ゾンに行きました。「ゾン」とは17世紀初頭に建設された城塞・政府出張所・僧院を兼ねた大建築のことです。

ブータンには「ゾン」がいくつもありますが、タシチョ・ゾンは、首都ティンプーの市街北部に位置し、ブータンの政治・信仰の中心です。そのため、入場には厳しいセキュリティチェックやドレスコードがあります。

また、建物の外側を歩くときに、一部の区間である方向を見てはいけないという決まりもあります。信仰的な意味合いもあるかもしれませんが、向いてはいけない方向に国王が住んでいる建物があるそうです。

 

夕食では、RTCの学生との交流会を行いました。本来はスケジュールになかったのですが、RTCの学生がサプライズ企画をしてくれて、とても盛り上がりました。RTCの学生やブータンの人々はとても親切で誠実な方ばかりです。

今回のフィールドトリップは、まさに「人と人との共生」であり、「言葉が通じなくても心は通じ合うというのが今日わかった」ということを星槎大学の学生が言っていたのがとても印象的でした。

今日のブータンも天気がよく、とても過ごしやすかったのですが、標高が3000mを超えているため、朝晩はさすがに寒くなります。参加者の皆元気ですが、引き続き体調維持には気を付けます。

3日目

午前中にティンプー市内の小学校に行き、3グループに分かれて折り紙や手遊びの授業をしました。その後に小学校の副校長先生にいろいろインタビューさせていただきました。英語が上手く話せない星槎大学の学生も、しっかりジェスチャーを交えながら授業を行うことによって、小学生と仲良くなりました。

ブータンの小学生はとても純粋で、礼儀正しいですね!「もっと小学生と触れ合いたい」と言っていた学生もいました。

夜はRTC(ロイヤルティンプーカレッジ)とのフェアウェルパーティを行いました。とてもすごいおもてなしを受け、星槎の学生達も英語でスピーチをしたり、動画作成などでブータンでの経験を形にしました。とても素敵なパーティになりました。

4日目

長らくお世話になったRTC(ロイヤルティンプーカレッジ)を離れ、パロ(ブータン西部、空港のある町)に来ました。

RTCの学生には積極的に関わっていただき、本当にお世話になりました。星槎大学の学生には、英語があまり得意でない学生もいるのですが、RTCの学生と交流していくうちに、「人と人との共生は言葉だけではない」ことを身をもって体験できました。

本日はパロ・ゾンを見学した後に、ハイキングを行いました。1時間20分とあまり長くはありませんでしたが、ティンプーほど都会ではないパロの風景を見ながら自然を散策することができたので、とても満足のいくものとなりました。

明日の朝、帰国の途につきます。

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